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1%の可能性、続編

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この話はmixiからそのままコピーさせていただきました。どうぞ元気をもらってください。

☆1%の可能性、続編

『1%の可能性』から読んで下さっている方、初めて読んで下さる方ありがとうございます。

娘からの手紙でやっと周りを見れるようになってきましたが、同じくらいの赤ちゃんを見ると涙が止まらず救えなかった自分を責め続けていました。

12月もあと2日という日。
父と母の共通の友人であるAさんが、私の家にやってきました。

『実はね、お母さんから預かっている手紙があるの。今が渡す時だと思って持って来たのよ。』

そう言って手渡された手紙には『20才になった娘へ』と封筒に書いてありました。

手紙は父との闘病生活の時に書かれたものでした。

隣りで太い足を出して寝ているあなたも、これを読む頃には素敵なレディになっているんでしょうね。
今、お母さんはお父さんと一緒に癌と闘っています。
…中略
お父さんは逃れられない現実にしっかりと向き合って頑張ってます。
現実は時に過酷な事があるかもしれない。
目をそらしても現実は変わらないなら受け入れなければならないの。
この手紙を読む頃にはお父さんもお母さんもいないかもしれない。
その時には愛するあなたに手をさしのべる事さえできない。
でも、あなたはお父さんの娘。
現実を受け入れて前に進めるはずです。
周りを見てご覧なさい。
あなたが傷ついていれば、あなたが愛する人達はもっと傷ついているものよ。
前に進みなさい。
お母さんはあなたを愛してます。

私が一番つらい時に渡して欲しいと母から預かったそうです。

自分を傷付ける事でかっちゃんへの哀しみから逃れていただけで、本当に傷ついていたのは周りの私が愛している人達でした。

隣りを見れば励まし続けてくれた主人がいました。

前を見れば心配そうにみつめる子供達がいました。

これから先もいろんな事があるかもしれないです。

自分は自分の大切な人の笑顔を守る為にも自分自身が幸せにならなくてはならないですね?

幸せは自分の本当にすぐ近くにある事を見失わないように生きて行きたいと思います。

生きる可能性が少なくても生きる希望を決して失わなかった父と、周りに太陽の光を当て続けてくれた母を誇りに思います。

お父さん、お母さん、幸せになる為に生まれてきた事を教えてくれてありがとう。

長いトピックにお付合い下さいましてありがとうございました。

また、父や母に学んだ事をトピックにあげさせていただければと思います。

読んで下さってありがとう。

きら☆さん、素敵なお話をコピーさせていただきありがとうございました。
           ジョージ

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